現代社会は核家族化が進んでおり、子供を祖父母に気軽に預けることができなくなっています。

また、男女雇用機会均等法の施行により、女性の社会進出が容易くなったことから、共働き夫婦が増加し続けています。



こういった状況から、少子化と言われながらも保育施設が不足しており、多くの子供たちが十分な幼児教育を受けることができなくなっています。

そこで注目を集めている職業がベビーシッターです。

アメリカなどでは一般的な職業ですが、日本ではここ数年で従事する人が増えているベビーシッターですが、仕事をするにあたって特別な資格は必要ありません。

しかしながら、一部でユーザーとの間でトラブルがあったことあら、そのスキルの向上を求める声が大きくなっています。



そこで全国保育サービス協会では、各種の研修や勉強会を開催したり、独自の認定試験制度で、スキルの向上を図っているところです。


また、合格者は名簿に掲載して、広く周知しています。
また、保育士資格を有しながら、育児や介護など様々な事情により、保育施設などで働いていない人が、ベビーシッターになるケースが増えています。
というのもベビーシッターの仕事は、ある程度時間に融通が利きますから、短時間勤務には適していますし、もともと子供の保育に関してはプロですからユーザーからの信頼も厚いのです。今後、ベビーシッターの需要は、さらに高まっていくことが予想されますので、そのスキルの向上と安全性はとても重要になっていくのです。