保育に関わる仕事には、保育士や幼稚園教諭のほかに、ベビーシッターやチャイルドマインダーなどがあります。
保育士や幼稚園教諭は公的な資格や免許が必要ですが、ベビーシッターは無資格でもなることができます。

時間の融通も利くため、アルバイトやパートでやってみようという女性もいるのではないでしょうか。

ベビーシッターとして働く場合、シッター派遣会社に登録して利用者の紹介を受け、派遣されるというのが一般的です。



採用されるのはさほど難しくありません。

しかし、軽い気持ちで仕事を始めると思いもよらないトラブルが起こることがあります。
トラブルには、不可抗力によるもの、ベビーシッターの不注意によるもの、利用者側に問題があるものなどに分かれます。不可抗力によるものとは、お世話を任された乳幼児が急に発熱や発病したケースなどです。
不注意によるものとは、目を離したすきに子どもが転んでけがしたり、利用者の家庭にある物をうっかり壊したりといったケース。



利用者側に問題があるのは、子どものアレルギーの有無など、伝えるべきことをきちんと伝えていなかったケースなどです。



何かトラブルが起きた時はどう対応したらいいか、まずは会社側にすぐに報告し、対応を仰ぐことが大切です。

また利用者の伝え忘れが原因で問題が起きないように、お世話する乳幼児についてはアレルギーの有無や好き嫌い、日常生活の様子、好きな遊びや嫌いな遊びなど、細かな部分までしっかり聞いておくといいでしょう。
責任を負っているのだということを意識して、仕事に臨むようにしましょう。