言われた言葉を理解していなかったり、周囲の事物への関心が乏しかったりする場合、知能の発達の遅れが疑われます。

しかし知能の発達の遅れといっても、重度から経度まで幅が広いので対応は、子供によって異なります。

その後どのように育つかは、まだ見極めるのは困難ですので、障害があると決めつけてはいけません。

保護者が心配していたら、兄弟がいる場合にはお兄ちゃんと比べて発達はどうですかと聞いて、子供の発達状態についての理解を促したりあるいは、具体的な行動を尋ねたりします(たとえば絵本に関心を向けますかなど)。



どうしたらよいかを聞かれたら、保健センターに相談することを進めるとよいでしょう。



保護者が心配していない場合には、ベビーシッターからはこの問題に触れないでおきます。知能の発達の遅れを示すグループに、ダウン症の子供がいます。
特有の顔立ちや身体の関節が柔らかいのが特徴になっています。


知能発達の遅れの程度は、子供によってかなり違います。


発する声は不明瞭な場合が多くあります。人懐っこいことも特徴ですが、頑固な面もみられることがあります。

心疾患があることもありますので、ベビーシッターは保護者に確認するようにしてください。


言語発達の遅れは、さまざまな場合に見られます。知能の発達の遅れ、脳性まひなどの肢体不自由、自閉症でも遅れが見られます。

聴力障害がある場合もあります。

言語発達の遅れの場合、話す言葉だけが遅れている場合には、次第に追いついていくことが多くなっています。



しかしベビーシッターは、追いつくまで経過を見ていくことが必要です。